ポリシー

人も楽しく、犬はもっと楽しく

問題行動の矯正をやっている時でさえも、楽しむことを忘れずにやっていきたいと思っています
(お互いがどうすれば楽しく過ごせるのかを考えるのは、飼い主さんが慣れるまではちょっと難しいかもしれませんが、しっかりとフォローいたします。)

リーダー(飼い主)は心に余裕を

問題行動の原因には、間違った対処によるものもあります。
そのワンちゃんに合わないしつけ方が原因で、心に大きなトラウマを作ってしまい、飼い主を怖がるようになってしまったケースもあります。
犬も感情を持った生き物なのですから、思い通りにならなくても落ち着いてください。
犬にも人にもやさしい犬のしつけ方があります。

誰にでもできるしつけ方であること

どんな人でもできる方法であることがとても重要です。

犬のすべてを受け入れる

犬が100匹いれば、100通りの性格があります。
吠える、噛みつく、甘える、怒る、怖がる、舐める、穴を掘る、飛びつく、引っぱる、散歩好き、出不精、犬嫌い、人嫌い、社交的、様々な個性を持っています。
まずはその子のすべてを受け入れ理解してあげて下さい。
人間とちがうことをするのは、犬ですから当たり前なのです。

人間の力を誇示しない(犬の気持ちも尊重してあげてください)

飼い主がリーダーシップをとることは大切ですが、力ずくで従わせることではありません。
人間のほうがはるかに高い知能を持っています。
たくさんの経験と知恵を持っています。
お互いが幸せになれる方法が何かを考えてあげてください。

道具に頼りすぎない

犬のしつけ用にと謳われた道具がたくさん売られています。
正しく使えば効果はありますが、それを使わなくても上手にできるようになることを目指しましょう。

すべてのごほうびを使いこなせるようになる

ごほうびにはたくさんの種類があります。
犬の性格や、その場の状況などに応じて最適なごほうびをつかいこなせるようになりましょう

問題行動の修正は原因を把握する

「イケナイ事をしたら叱る」というやり方だけでは、解決できないことがあります。
その行動には必ず理由(動機)があります。
原因を理解しない限り問題は解決しません

フェアにね!

犬にしてみればきっとやりたいようにやっているのが幸せなのかもしれません。
でも、人間社会で共存する以上おぼえてもらいたいルールがあります。
どうすればいいのかをちゃんと教えれば犬はおぼえます。